may’s blog

20年いたヅカ沼を抜け出したと思ったら、図書館経由でV6沼に転がり堕ちた人。そして今はバレーボール熱が再燃中。

『V6 LIVE TOUR 2017 The ONES』@北海きたえーる9/30

レポではなく、あくまで個人のメモです。記憶違い見間違い多数。そしてネタバレします。未見の方はご注意を。

 

MCの量が凄くて。ぽつぽつ思い出すけど、順番がわからないのでぐちゃぐちゃ。

 

・グッズ販売は13時開始予定。12時半に繰り上げで販売開始。

・ほんとだーー、ペンライトのブイロクくんの支えが太くなっている!!

・ツアトラは道路に停まっていたので片側しか撮らなかったんだけど、

・渡れば反対側も撮れたみたい。折角障害物がなかったのにーーー。無念。

・ブイロクくんスタンプはオレンジ。福岡1日目は青だった。

・今回はチケットに押してもらいました。

・すぐにチケットファイルに入れたので、ファイルにスタンプがくっきり(苦笑)。

 

 

・席的には福岡の時とほぼ同じ。アリーナ、センステ辺り。

・でもメインステージがすごく近く感じたので、会場サイズが全然違うんだね。

・キャパは福岡マリンメッセ13,000、札幌きたえーる10,000。

・となると、次回横浜アリーナ17,000は相当広く感じそうだ。

・オープニング映像、こんなだったのね~~。素敵☆

・前回はパーマ剛さま~SOUZOUの記憶が全くなくて(笑)。

・岡田うっすら髭ある?っていうか、剛くんがパーマじゃない!!!!

・じがじがで花道(っていうの?真ん中の通路)を降りてくる時に、

・一旦途中で止まって焦らすとこが最高に好き。

・1回目MC、札幌2日間が嬉しい。

・なんなら3日間でもできるぞと(イノッチのお仕事的に)(笑)。

・この日は朝ドラ最終回ということで、コンサートで朝ドラ受け!?

・「有村架純ちゃんが俺に『○○(聞き取れず)』って(画面越しに)言ってくれて」

・とデレデレな朝イチ男を、「違うから」とばっさり斬る三成さま(笑)。

・「今日初めてV6のコンサートに来た人」が結構いて。

・「一見さん」とはしゃぐイノッチ。

・「一見さん大歓迎ですよね。長野さん」って振ってたような。

・イノッチ曰く、一見さん→常連さん→達人?熟練?さん→職人さん

・で、岡「(一見さんに)俺たち22年やってるんだけど、その間なにしてたの?」

・健「生まれてなかったんじゃない?」会場「あぁ(納得)」

・仙台?でアルバム買ってねと言ったら、その日の売り上げがすごくて、

オリコンチャートが上がったのが相当嬉しかったみたいで。この日もアピール。

・「買って買って」と、イノッチ岡田。

・「みっともないことやめろよ」って坂本さんが言ったような気がするけど違うかも。

・岡「後でこれ(『一』ポーズ)やるから買って」

・健くん曰く、グッズの縦並びは「1」で横並びが「一」。

・健「ま、ダジャレなんだけどね」

・一見さんだかアルバムのチェックの時、男性の野太い声でお返事があって。

・それを受けて、イノッチが平泉成さん?喋りに(笑)。

・Answerほんっと格好良い。いつまでもこの空間に浸っていたい。

・ご本人たちは勿論、上の映像パネルも、後ろに映る顔も見たくて忙しい。

・Remember Your Loveは青っぽい照明だけど、後半はピンク?のレーザーが。

・それがMVの赤いドレスとちょっとリンクしているようで。それも素敵。

・せつなっ。こないだと同じような席だったため、

・また長野くんのキックと剛くんジャンプしか見れてないけど、

・そこがとっても素敵なので良し。

・下を向いた長野くんが長い前髪の間からチラッと上を見た時があって。

・むっちゃくちゃイケメンだった。

・アリトロは内側なのね。福岡は外側だったので大満喫だったんだけど。

・でも前回お尻しか見えなかった剛准を正面から見れたのは嬉しかった~~。

・トニセンは遠かった(涙)。そっち側は花道近いんだからさー。外側通ろうよーー。

・2回目MC。

・徐に博のスカートをめくる岡田。2-3回めくってた。

・長野くんは怒るでもなく、ちらっと見て「岡田がめくってるんだけど」と。

・ここからまた長野ポイントの話になったんだっけ?

・岡田「皆、貯めてる?」「貯めるとプレステ4がもらえるから」

・仙台のお寿司屋さんで撮ろうとして大将に怒られた長野くんの真似をしようとして、

・「減点されるかもしれないぞ」と言ったのはイノッチ?

・岡田は一瞬考えて「やらせてください!」

・イノッチが大将役。そしてモニターに例の顔が大写しになり・・・

・長野くん「減点だ。コノヤロー」

・イノッチ?健くん?「岡田、今日はルームサービスだな」に対し、

・コンサート後のご飯までがコンサートだと、駄々をこねる5歳児(笑)。

・俺を通せば長野くんに口をきいてやってもいいぞ風なイノッチを横目に、

・「長野くん、イノッチ苦手だよね」と同担拒否も甚だしい発言。

・岡「隣に座ったことないでしょ?」、井「肉、フレンチ、寿司・・・ない(愕然)」。

・岡「長野くん、ぐいぐい来る人苦手だもんね」と追い打ち。

・井「でも、酔った時に優しい目で見てたじゃん」「お母さんかと思ったよ」に、

・長「井ノ原、酔ってるな~~って」(淡々)

・途中で岡田かな?が長野くんが岸朝子みたいとか言ってた。

・「大変おいしゅうございました」みたいな。って、若い子わかんないよ(苦笑)。

・「(長野くんの)オキニ」連発するイノッチに、健くん「『オキニ』って古くない?」

・井「じゃぁ、なんて言うんだよ」健「・・・・フェイバリット?」

・井「言いにくいよ!!(なげーよ、だったかも)」

・長野ポイントだけでなく、森田ポイント、三宅ポイントがあることが発覚。

・三宅ポイントはアートの話をすると貯まるらしい。

・今日来る飛行機で健准が隣の席で。アートの話をしながら来た。

・良い席だったので仕切りがあるけど、健くんは眼を見て話したいタイプなので、

・シートベルトで押さえられた状態で、仕切りから顔を出す様子を実演。

・岡:健くんファンが見ることができない可愛い健くんをいっぱい見ている。

・健:俺だって、岡田ファンが体験したいことをたくさん体験している。

・・・・これ、なんの時間(笑)?

・で、岡田ファンが体験したいこととして、岡田の刈上げを触ったという話から、

・イノッチがどれどれと触りに行き、井「ゴルフのグリーンみたい(な触り心地)」。

・剛くんも髪型変わったね、舞台の為?と話が剛くんに移ってしまい、

・俺の話がまだ終わってないと拗ねる岡田。

・ちなみにここまで坂本さんは笑ってるだけで一言も発してません。

・当たり前のように坂本くんの肩に手を置いてる健くん。樹に止まってる小鳥みたい。

・剛くんは、舞台が始まる前のインタビューは嫌、ということなんだけど、

・この「前」が、「公演期間前」と「稽古前」「開演前」がごっちゃになってた?

・でも終わった後も嫌とのことで、要するに剛くんはインタビュー自体が嫌(笑)!?

・井「こういう時、リーダーはどうしてますか?」

・公演前だとネタバレは言えないし、内容が固まる前だと嘘つきにもなりかねないし、

・聞き方が重要。意気込みとかを聞いてほしい←これはイノッチだったかも。

・剛「坂本くんと一緒にインタビュー受けた時、大したこと言ってなかったよ」

・坂「おまえ、本当のこと言うなよ!」

・モザイクアートのスタッフさん曰く、地域ごとに参加者の雰囲気が違うそうで。

・札幌はおしとやか。

・今日来る時、保安検査場でハワイ人に声を掛けられて。

・(イノッチのことを知ってたのではなく、周りがザワっとしたので誰?と)。

・あ、握手いいですよ。写真はちょっと・・・みたいな話をしていたら、

・後ろから長野くんが「no picture?no picture?」って茶化していて、

・その後ろから岡田が「博おはようーー」と声を掛けたとか。

・この話をしてる時、岡田が長野くんに「元気だった?」博「元気だったよ」

・仙台ぶりだから皆に会えて嬉しいって・・・間は2週間。どんだけ仲イイの。

・井「岡田は皆が呼ばない名前で呼ぶよね。『博』とか『イノッチとか』」

・健くんは伝言とかなら『イノッチ』というけど、普段は絶対『井ノ原くん』。

・坂「俺は『井ノ原』か『快くん』(真顔)」。

・井「呼ばれたことねーよ!!それ、心の中でだけだろ!!!!」

・博「俺は『井ノ原』か『よっちゃん』」井「それも呼ばれたことねーよ!!!」

・・・・え?『よっちゃん』って寝起きドッキリで言ってたよ!?

・博「小学生の頃から知ってるからね」

・井「剛も小学生の時から知ってるよね」剛「まだ入ってないから」井「えぇ???」

・健くん曰く「小学生に見える中学生だから」「3年って、小学かと思ったら中学」

・岡「剛くん、アフロだった時あるよね」剛「ないよ」

・健「おまえは思いついたことをポロポロ喋るな」

・いつだってその話を解説するのはイノッチか健くんの役目。

・井「兵藤ゆきだったことはあるよね」剛「兵藤ゆきだったことはないよ」

・ここら辺?であまりのグダグダさに、坂「お客さんをぽかーんとさせんなよ」

・井「『トークがひどかったんで』とか言って、払い戻しが殺到したらどうしよう」

・健「俺たち頑張るから!!」「払い戻ししないで。お願いお願いお願い!!」

・カミMCでは、引き続き髪型話に。

・どうしても前髪がちょろっと出てる岡田。

・岡「皆知らないと思うけど、俺、天パーなんだ(どや)」

・剛健&会場「・・・・・・(見ればわかる)」

・健くんに直してもらったり、自分でバクステ側モニター見ながら

・くしゃくしゃにしたり。色々やるも、悪化する一方(笑)。

・剛准が刈上げ&髭で双子状態で並んで。野口英世リスペクト?だとか。

・健くん曰く、野口英世プロテイン使用前:剛、使用後:岡田。

・健「おまえ、大型犬みたいだな」「剛は小型犬。シマリス」剛「シマリス??」

・健「(岡田に)ワンって言って」岡「ワンっ」健「なんでもやってくれるな」

・岡「オレ、なんでもやることにしたの」でも、投げキッスはNG。

・健「コマネチは?」岡「さっき(コマネチ)うちわあったよ」

・そしてはけ際、岡「バフッ(大型犬)」剛健「(爆笑)」

・会って話を、右手(女性役)で自分の左手を触るトコで、

・長野くんとイノッチは自分の手首を掴んでいるんだけど、

・坂本さんは自分の手の甲を包んでた!!!!!そういう男なのね!!!!

・太陽と月のこどもたちで、「んぱ、んぱ」してる坂本さん見れたよーー。

・さっきの色気炸裂とは打って変わって、むちゃくちゃ可愛い♪

・なんの時だったかな?花道で長野くんが剛くんの刈上げを指差してジェスチャー

・それとも触った?ので剛くんが笑っちゃった声がマイクに拾われてて。平和。

・ディスコ世代ではないけど、SPARK~MANIACの流れは脳みそ溶ける。

・長野くんの「すばらしMANIAC」が最高に好き。

・スタトロの最中、「ナガノパープル(がどうこう)」って聞こえたんだけど、

・そう書いてあるうちわがあったのかな?

・「Sexy!!」に岡田がやたら執着してる風なのが面白い。

・「くるよくるよくるよーー」

・そこだけはどうしても坂本さんを見たくて、反対側だけど振り返って見た。

・・・・坂本うちわだから許されるよね(笑)!?

・センステで坂本さんが先にMFTPのスタンバイをしていたら、

・その坂本さんの背中に後から走って来た健くんが抱きついた!!!!!!!!!

・そして、ちゃんと坂本さんの前にスタンバイしたんだけど、自分の番になったら、

・くるっと振り返って坂本さんに向かって踊り出して!!!なにこの恋弾!!!!!!

・2人ともすっごい笑顔で可愛かったーーーーっ。

・♪どうして~~こんなに~~~可愛いんだろう(しみじみ)

・おそらく「札幌のファンはおしとやか」というのを受けて、しみじみ??

・ボク空の♪胸が少し震える、で岡田が心臓の辺りをトントンって。そういうの好き。

・The Oneでは6人の上にモニターがあって、歌ってる姿が映ってるんだけど、

・約一名動きが激しいのでカメラさんが追い付かなくて。しょっちゅう消える(爆)。

・約束通り「一」披露。

・岡田が片手はマイクがあるから、片腕でイノッチの首を支えている状態。

・完全にイノッチの首が締まって白目剥いてた(苦笑)。

・坂本さんは写真通り参加せず(笑)。

・参加する気ももともとなさそうだけど(岡田任せ)、単純に、入る位置がないのね。

・♪小さな~~ヒロシも楽しめれば~~~

・WAは♪がんばろうねーーー、だったかな?

・そして、やっと聞けたよ、Cloudy sky!!!!!!!!!!!!!

・当たり前の歌詞とかいうけど、好きなんだよコレーーーー。

・健くんの色紙、天井に当たってスタンド前方席に落下。

・岡田のは相変わらず凶器だった。

・2人の勢いが激しすぎて、他の人の色紙投げをちゃんと見れてない。

・バクステ側で岡田がコマネチしてた(笑)。

 

 

アリーナの一番端の席ということで、スタンドの高さに阻まれてスタトロはほぼ何も見えなかったのは残念(振り返ってモニター見るわけにもいかないし)(でも隣の方が「もっと下がって大丈夫ですよ」って言ってくださって。ありがたや)。ちょうどセンステの横位置だったので、普通に立ってるとセンステもあまり見えないんだけど。センステに対しては一番後ろになるから割と自由度が高くて。ペンライトを思いっきり上げられて楽しかった~~。あと、坂本うちわ持ったままヒョコっと椅子部分に顔を出したら、センステ上の坂本さんもヒョコってこっち見た気がした(笑)。

 

 きたえーるメモ

・電車の待ち時間含めても15分程度で街中に戻れるの便利♪

・土日の地下鉄一日乗車券は520円。

・札幌-豊平公園が片道250円なので、2往復するなら一日乗車券が断然お得。

・終演後は端の席ですぐ出られたのでノンストップでホームまで行けたけど、

・そうでなかったら結構大変そう。帰りの時間は余裕を持つべし。

・アリーナ席のお手洗いは、なんと10個以下!!

・端だから感じたのかもだけど、そのせいかコンサート中に中座する人多数。

・後方スクリーンの画像がガビガビと聞いてたけど、ほんとにガビガビ(笑)。