may’s blog

20年いたヅカ沼を抜け出したと思ったら、図書館経由でV6沼に転がり堕ちた人。

お手紙(ファンレター)あれこれ

以前知り合いに「お手紙って何を書いたらいいの?」と何度も質問されたことがあって、下書きをしつつもまとまらなくて放置してたんだけど。そういう記事が話題になっていたのね。

 

blog.hatenablog.com

 

ということで、遅まきながら便乗。

 

宝塚でのお手紙(ファンレター)のお話。ファンクラブ会員なら、お稽古期間や公演期間の入り出待ちで手渡しできます*1

 

1.宛名

レターセットの場合は、封筒と便箋の一番最初に「芸名フルネーム+様」。ハガキの場合は宛名なし(書き出しに名前を入れるから)。

 

 

2.書き出し 

ハガキの1行目は「芸名の名字or名前+さん、おはようございますorお疲れ様でした」。これで1行埋まるので、書きたいことが特にない時には助かる(笑)。

 

レターセットの場合は便箋の一番上に宛名を書いているので、いきなり挨拶。そもそもレターセットで書くのは大抵千秋楽なので、「千秋楽おめでとうございます」かな。

 

 

3.内容 

基本スタンスは、「何かひとつGiftを贈る」。

 

折角時間を割いて目を通してくれるんだから、その時間が無駄にさせたくない。なのでなにかひとつ、最終的にプラスに繋がるコトを伝えたいなと。相手によってその種類は違うと思うし、こちらが意図した通りに伝わらない場合もあるかとは思いますが。あくまで気持ちね。

 

某2番手~トップさんに渡してた時は、私は舞台や出版物からこういう印象を受けた、こういう気持ちを受け取った、それを通してこう思った。こう見えたetcをできるだけ書くようにしてました。多分、自分が表現したモノがどう届いたかを知りたいタイプの方だと思うので。今思えばレポートみたいな手紙だったな(汗)。

 

某スターさんの時は、割と自尊感情が低いというのかな?自分がスターだと思ってないタイプの方だったので。とにかく「ここが素敵」ってのを褒めまくった。でも在団後期は一本物続きで出番も少なかったし、書くことなくて大変だったなぁ・・・(遠い目)。

 

内容が重複しないために毎回記録したり撮影してるという友だちもいるけれど、私は自分の手を離れた時点で忘れ去りたいので記録しない派。重複した場合は、何度でも伝えたかったことなんだということで(笑)。

 

 

4.締め 

ポストカードだと大抵もう行が残っていないし、早ければ数時間後(入り→1回公演→出)にまた会えるので、明確な〆の言葉は書かないことが多かったかな。でもどうしてもネタが収まりきらなかった時は「出のお手紙に続く」なんてことも。

 

逆にどうしても行が埋まらなかった時は「次は○日に観ます」とか。面白かった美術展情報とか(完全に私の趣味)(笑)。

 

 

5.手紙を渡す頻度

東京公演中だと舞台稽古~千秋楽(1ヶ月強)で30通くらい。舞台稽古の出、初日の入り出、土日の入り出、火木の出、公演期間中の平日1日休んで入り出、千秋楽の入り出、が基本スタイル。

 

これは絶対に伝えたい!っていうコトは、人数が少なそうな2回公演の入りのお手紙に書いていました。大休憩に読んでもらえるかも?って。

 

郵送はほとんどしたことない。入会希望の時と、退団発表があった時くらい。ちなみに「株式会社」と呼ばれていた某会は、入会したいと書いたファンレターを投函して1週間で入会案内が届いた!!さすが。

 

 

6.手紙の量

基本はポストカード1枚。レターセットの時は2枚~4枚くらい。あんまり長いのもアレだと思うので、書きたいことがありすぎる時は削りまくるんだけど、そうすると報告書みたいになるのが悩み・・・(現在進行形)。

 

 

7.手紙の種類

某2番手~トップさんの時は、あるイラストレーターさんのポストカード。なんとなくご本人に雰囲気が似ていたのと、季節ごとの図柄が豊富だったので。某スターさんの時は「これ」とは決めてなかったけど、公演期間中は同じシリーズのポストカード。美的センスはゼロなので市販品。

 

一度だけポストカードを手作りしました。当時粘土人形に凝ってた友だちがネルソン提督とエマを作ってくれたので、台詞にちなんで2人を世界旅行させてみた。スペインのひまわり畑に行ってみたり、宝塚で羽根背負わせてみたり(笑)。結構大変だった・・・。でも公演後半、これを受け取る時に一瞬反応してくれた(ように見えた)ことがあって。嬉しかったな。

 

 

8.番外編

・手紙を書くタイミング

 基本は前日。書くのに時間が掛かるので、休憩時間やその場では書けない。急遽行けることになった時の為に、小ネタを書いたポストカードを常時ストック。入りでも出でも大丈夫なように、一番上の挨拶行は空欄。

 

・お手紙書きツール

 きっちりしたB型なので、行が曲がるのは大嫌い(でも字は汚い)(苦笑)。最初は鉛筆でうっすら線を書いて、後で消してたんだけど。これだと紙質によっては綺麗に消えなかったりベタついたり。。。そんなわけでボール紙を切った枠組みを作成して使用。ペンは普通のボールペン。フリクションは使ったことない。普段のお手紙なら多少は修正テープを使っちゃう。

 

・番外お手紙

 某スター会ではお弁当制度がありまして。そのお弁当に付けるお手紙には、お弁当についてしか書かないのが私の変なポリシーでした。ジャンルの希望や指示が一切なかったので、何故これにしたのかという理由とか。

 

・住所書く書かない問題

 宝塚の場合は手渡しできるのは会員のみなので、書かなくて大丈夫。

 

 むかーしむかし、いわゆるファンレター的なものをもらったことがある身としては、知らない相手なら住所はあるとありがたい。身元がしっかりしてるのかなと安心できるのと、お礼状や次回の案内を送ることも出来るので。でも電話番号が書かれているのは怖い!!

 

・絵文字

 「ハート」「きらきら」「汗」「音符」は書く。イラスト描けないし、デコもしないので、文字だけだと本当にレポートみたいで・・・。

 

 

そんなわけで宝塚ファン時代のお手紙の話でした。

 

退団後の贔屓に対しては、公演期間中に1-2回出待ちに行く程度なので、レターセットに書きたいだけ書き散らかして押し付けている(笑)。

 

ジャニさんの方は書いたことないけど、ファンレターって送れるの?一度くらい映画の感想でも書いてみようかなぁ。

 

*1:会員数が多いFCや、イベント開催時は回収になることも。