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may’s blog

20年いたヅカ沼を抜け出したと思ったら、図書館経由でV6沼に転がり堕ちた人。

エキストラ体験記

その他

そろそろ放送終わったかな?ということで、某ドラマのボランティアエキストラ体験記。

 

1月初めにエキストラ募集サイトに登録。都度メールで募集案内が来るけど、行けない日ばかりだったり、行ける日でも条件(性別・年齢など)が合わなかったりで。やっと参加できたのは2月下旬。

 

募集の段階では集合は8時半だったのが、前日の案内メールでしれっと7時半に変更。近場だから良かったけど、遠くだったら大変だー。しかも行ってみたら、私の名前が登録されていないとかでしばし待つ羽目に(汗)。結局あちらの行き違いだったみたいだけど・・・。

 

どうやらこの時は3つのエキストラ斡旋事務所が入っていたようで。

 

1.バイト代が出るエキストラ事務所。約15名。

2.ボランティアエキストラ事務所。約10名。

3.2の事務所?もしくは他の事務所がネットで募集したボランティア分。数名。

 

私は3で、名簿の違う場所に名前が載ってた?とか。むむ。

 

撮影が始まってしまえば事務所云々は関係なし。でも事務所組は皆さん顔見知りみたいで。その中に、人見知りな上、全く状況が分からない状態でいるのはちょっと辛かったな。話し掛けてくれる方もいたし、スタッフさんたちも感じ良かったけどね。

 

衣裳は自前ということだったけど、現代設定ではなかったので雰囲気が合わなくて即却下。ほとんど全員が衣裳だったんじゃないかな。渡された衣裳を着て、次は髪型セット。カーラーで巻き巻きされて、すごいことになった(笑)。後で検索したら、「あー、これだったのかな?」という当時の流行はあったけど、見慣れないからビックリちしゃうよね。メイクはなし。

 

控室に戻って待機してると、小道具さんや衣裳さんがちょこちょこアイテムをプラスしに来て。私はメガネを渡されたんだけど、これがインパクト大でね・・・(苦笑)。3つくらい試したけど、全部小道具さん笑ってたし。。。某爽やか俳優さんには凝視されるし。。。むむむ。

 

9時前には全員準備終了。現場の設営が遅れていたので10時頃まで待機。そして皆で移動。待機場所と撮影場所は50m程の距離だけど、現代ではない人たちがぞろぞろ歩いていく様子はちょっと不思議。そこだけ時空が歪んだみたい~。

 

 

この日のエキストラの出番は全て通行。私が出たのは3場面。あと2場面あるかもだったんだけど、実際やってみたら人が多すぎるとか、ここはやっぱり1人もいらないとか調整が入ってしまった。残念。

 

まずは役者さんたちの立ち位置確認。さらっと通して、それを見たADさん?がエキストラに指示を出す。これが、先に指示してもらえる時はいいんだけど、出るタイミングで背中を押され、その時に行き先を告げられる時もあってデンジャラス!!そして1-2回流れを確認して、すぐ本番。カメラ位置を変えて何度か撮影。

 

古い建物での撮影だったので、底冷えしてツラかったり。大時計の12時のチャイムがめちゃくちゃ長くて、皆で苦笑しながら終わるのを待ったり。目の前が大通りだったので、消防車のサイレンやカラスの鳴き声でNGになったり。ハプニングも色々。

 

途中で1時間ほどのお昼休憩を挟み(お弁当と飲み物の支給あり、)16時頃に終了。記念品(ノート)を戴きました。

 

 

当日お会いできた役者さんは、宝塚的に言えば、トップさん、二番手さん、別格さん、四番手以下数名、専科さん、ってとこかな。

 

トップさん(仮)はイメージ通り、真面目そうで腰の低い方。先に上がられたんだけど、その時に私たちエキストラにも丁寧に挨拶をしてくださって。もともと印象は良かったけど、更にUP!!

 

逆に二番手さん(仮)は・・・(以下削除)(苦笑)。ま、感じ悪い役だったからね!多分ずっと役に入ったままだったんだよ、うん。

 

別格さん(仮)のお芝居、好きだなぁ。今まであまりちゃんと見たことなかったけど、今度意識して見てみよう。

 

そして専科さん(仮)、激シブ!!!!!たまたま擦れ違う場面があって、一方的に挨拶させてもらえることに!!!!めっちゃ格好良かった。懐から拳銃が出てきそうな佇まい。撃たれたかったーー(そういう話ではない)(笑)。

 

 

撮影に参加しようと思ったきっかけは、『図書館戦争LW』のメイキング。そういえば私、舞台の作り方は一応知ってるけど、映像の作り方を知らないなぁー。じゃ、一度現場を見に行こう!と。

 

特に違いを感じたところは、舞台は「舞台」(観客から見える部分という意味で)が舞台上のみである(稀に違う場合もあるけれど)のに対し、映像は「舞台」が有限かつ無限であるところ。知識としては知ってたつもりだったけど、実際に目の辺りにしないとわからないものだね。

 

例えばトップさん(仮)が呼び止められて立ち止まるお芝居の時、床がとにかく滑りやすかったので毎回滑ってたけど、そのままお芝居されてて。そっか。映るのが顔とか上半身だけなら、表情に出なければ問題ないのか!舞台だと全身が見えるから、靴に細工をするとか、何かしら処置をするよね。

 

あと、カメラ位置によってはどこまでもフレーム内になるという感覚を私は持ってなくて。広場から廊下に歩いてく場面があり。広場の真正面から撮ってる時は、廊下に入った時点でフレームから出るから止まっていいけど、反対側の廊下から撮ってる時はカットがかかるまでひたすら廊下を歩き続ける・・・とか。その頭の切り替えが難しかったな。

 

それと、スタートがかかるちょっと前から動き出す、ということも私は知らなくて(ちなみにエキストラ陣の動き出しが毎回早すぎて、「もっと直前からでいいよ」との注意が)。でもこれは、舞台の暗転後の場面と考えれば同じか。

 

 

そんなこんなのエキストラ初体験でした。また機会があればやってみたいな~。そのドラマの撮影はまだ続いてるんだけど、男性主体の作品だから女性の募集が少な・・・おっと、これ以上言うとどのドラマかバレるからSTOP。

 

事務所に登録してみることも考えたけど、結構面倒くさそうなんだよね・・・。うーん。とりあえずネットの募集をチェックしておこう。